FOR ACQUIRERS — M&A・子会社の経営
買収した会社の経営を、
本体の部長が兼務していませんか。
M&Aは決まった。ところが、送り込める人が社内にいない。 やむを得ず本体の部長が兼務し、本業との両立で消耗している——そのための人材を、専門に扱っています。
ご相談・候補者リストのご提示に費用はかかりません。買収先が未確定の段階でも構いません。
SYMPTOMS
こういう状態になっていませんか
- 買収した会社の社長を、本体の部長が兼務している
- 兼務している本人が、本業との両立で消耗している
- 送り込める人材を社内で探したが、手が挙がらなかった
- 買収先の社員から「本体から来た人」と見られ、距離が縮まらない
- 数字は追えているが、事業を伸ばす打ち手が出てこない
- そもそも、こういう人材をどこに相談すればいいのか分からない
ひとつでも当てはまるなら、それは会社が悪いのではなく、 この種の人材を探す仕組みが世の中に整っていないためです。
なぜ、社内から出せないのか
優秀な部長ほど、いまの部署で回っています。抜けば本体に穴が空く。 だから兼務という折衷案が選ばれます。
しかし買収先から見ると、兼務の経営者は「本体から来た、片手間の人」です。 週の半分しかいない相手に、社員は本音を預けません。 数字は追えても、事業を伸ばす打ち手は出てこない。
そしてもうひとつ。買われた会社の経営は、通常の経営とは別の技術です。 既にある組織に外から入り、前任者のやり方を尊重しながら変えていく。 この経験がないと、正しいことを言っても通りません。
THE ANSWER
「買われた会社の経営」を、
すでに経験してきた人がいます。
PEファンドの投資先では、買収と同時に外から経営者が入るのが当たり前です。 その現場で経営を担ってきた人材を、当社は300名お預かりしています。
- ファンド傘下での経営経験者
- 300名
- CEO・CFO 就任決定
- 20名
- 複数名をご推薦するまで
- 1〜2週間
DIFFERENCE
普通の人材紹介では、なぜ難しいのか
一般の人材紹介と当社では、そもそも扱っている人が違います。
| 一般の人材紹介 | 当社 | |
|---|---|---|
| 対象者 | 転職活動をしている人 | 転職活動をしていない現役の経営者この階層は求人に応募しません。こちらから接触して口説く必要があります |
| 探し方 | 求人を出して応募を待つ | 条件に合う人へ、こちらから当たる公開求人では1人も動きません |
| 見るもの | 職務経歴と希望条件 | 外から入って経営を引き継いだ経験があるか買収先に送り込む以上、これが唯一の判断軸です |
| 母集団 | スカウト媒体の登録者 | PEファンド投資先での経営経験者300名一般のエージェントが持たない母集団です |
ACTIVE CANDIDATES
いま、こういう方が動いています
ご面談の際にお持ちする候補者リストの一端です。 ポジション・勤務地・経験業種で絞り込んでご覧いただけます。
登録者の構成をもとにした代表例です。個人が特定されないよう、実在の方の情報をそのまま掲載することはしていません。ご面談では、実際の経歴とともに複数名をご紹介します。
50名を表示中
- 50代前半CFO 候補
上場メーカー 取締役管理本部長
大手電機メーカーの経理部門から管理職へ。40代でPEファンド投資先へ移り、CFOとして管理体制の立ち上げから関与しました。投資回収計画に沿った月次の可視化と、金融機関との折衝を担当。2社目の投資先でもCFOを務めています。
- 40代後半CEO 候補
総合商社 事業会社社長
商社の事業投資部門で買収案件を担当したのち、投資先へ社長として出向。赤字が続いていた事業を3年で黒字化しました。外から入った経営者として現場の信頼を得るまでの過程を、実務として経験しています。
- 50代後半CEO 候補
PEファンド投資先 CEO(Exit済)
食品メーカーの営業部門から役員へ。カーブアウトで独立した会社のCEOに就任し、親会社の管理下から離れた直後の意思決定と管理体制の立て直しを主導。4年で売上を1.5倍にし、トレードセールでExitしました。
- 40代前半COO 候補
外資系コンサルティング パートナー
PMI支援を10件以上手がけ、うち3件は常駐で入っています。統合の初期に何が起きるか、どこで人が辞めるかを実地で見てきました。支援する側から、実際に責任を負う側へ移りたいという意向です。
- 50代前半CFO 候補
上場企業 経理財務部長
上場企業で20年以上、経理・財務・IRを担当。非公開化のプロセスに財務側の責任者として関与し、開示体制の切り替えを経験しました。数字を作るだけでなく、投資家に説明する側に立ってきた点が強みです。
- 40代後半CEO 候補
中堅メーカー 取締役
創業家が経営する中堅メーカーへ外部から入り、事業承継後の経営を引き継ぎました。創業家との関係を保ちながら、意思決定の仕組みを整えることに時間をかけています。地方拠点での単身赴任経験もあります。
- 50代前半CFO 候補
事業会社 取締役CFO
公認会計士として監査法人で経験を積み、事業会社のCFOへ。上場準備と非公開化の双方に携わっています。PEファンド投資先では、ファンドが求める報告水準を最初から理解して動けました。
- 50代後半CFO 候補
金融機関 執行役員
銀行でストラクチャードファイナンスを長く担当し、買収資金の組成側にいました。レンダーの視点を持つCFOとして、金融機関との交渉で強みを発揮します。事業側へ移りたいという希望を数年前から持っています。
- 40代後半CEO 候補
電気・電子 代表取締役社長
経営企画からトップへ。事業ポートフォリオの見直しを主導し、不採算事業の撤退と主力事業への集中を実行しました。「何をやめるか」を決めた経験を持つ点が、投資先の経営で効きます。
- 50代前半CFO 候補
プラント・エンジニアリング CFO
大型案件の原価管理から財務責任者へ。受注産業特有の、進行基準での収益認識と資金繰りの設計に精通しています。投資先では、案件別の採算を可視化する仕組みをゼロから構築しました。
- 40代前半CFO 候補
専門商社 管理本部長
商社の管理部門で経理・人事・法務を横断的に担当。小規模な組織で管理機能をひとりで立ち上げた経験があります。投資先の初期段階、まだ人が揃っていない局面に強いタイプです。
- 50代後半CEO 候補
小売 代表取締役
全国展開する小売企業で店舗運営から経営へ。地方の中堅小売企業に外部から社長として入り、店舗の統廃合と人員配置の見直しを行いました。現場に近い距離で意思決定することを重視するタイプです。
- 50代前半CHRO 候補
上場企業 人事本部長
人事制度の設計と、M&A後の人事統合を複数回担当。買収先の給与体系や評価制度をどう揃えるか、どこは揃えないかの判断を実務で行ってきました。PMIで人が辞める理由を、現場で見てきた立場です。
- 40代後半CFO 候補
自動車部品 経理部長
自動車部品メーカーで、海外子会社を含む連結決算を統括。為替と原材料価格の変動を前提とした収益管理に慣れています。製造業の投資先で、原価の見える化から入れるタイプです。
- 60代前半CEO 候補
PEファンド投資先 CEO(2社目)
メーカーの事業部長から、PEファンド投資先のCEOへ。1社目は事業承継案件、2社目はカーブアウト案件で、いずれも外から入って経営を引き継ぎました。任期を区切った関与も受け入れる考えです。
- 50代前半CFO 候補
上場企業 執行役員 経営管理本部長
ネット系事業会社で、急成長期の管理体制づくりを担当。人員が倍増する局面で、採用・評価・会計の仕組みを同時に整えました。数字と組織の両方を見るタイプです。
- 40代後半CFO 候補
医薬品メーカー 経理部長
製薬企業で研究開発費の管理と、事業ごとの採算評価を担当。回収まで年数のかかる投資を、経営として判断できる形に落とす経験を積んでいます。規制産業での実務にも慣れています。
- 50代後半CFO 候補
税理士法人 パートナー
税理士として中堅企業の顧問を長く務め、事業承継の相談を数多く受けてきました。オーナーの心情と税務の両面が分かる立場です。承継後の会社に入って支えたいという意向を持っています。
- 50代前半CEO 候補
デベロッパー 事業部長
不動産開発で用地仕入れから竣工まで一貫して担当。大型案件のリスクを引き受ける判断を重ねてきました。投資先では、意思決定の速度が上がったことに手応えを感じたと話しています。
- 40代後半CSO 候補
戦略コンサルティング ディレクター
事業戦略の立案からKPI設計まで担当。投資先の100日計画づくりに複数回関与しています。計画を作るだけでなく、実行の現場に残りたいという意向です。
- 50代前半CFO 候補
建設 取締役 管理本部長
地場ゼネコンで管理部門を統括。人手不足と原価高騰のなかで、工事別採算の管理を徹底しました。地方企業特有の、金融機関との距離の近さを活かした資金繰りにも慣れています。
- 40代前半CFO 候補
監査法人 シニアマネジャー
公認会計士としてIPO支援とM&Aのデューデリジェンスを担当。買う側の視点で会社を見てきた経験があります。次は買われた側に入って、実際に数字を作りたいという希望です。
- 50代後半CEO 候補
外食 代表取締役
外食チェーンで店舗開発から経営へ。不採算店の閉鎖と業態転換を実行し、収益構造を作り直しました。現場に立つことを厭わない姿勢が、買収先での信頼につながっています。
- 50代前半CFO 候補
投資銀行 マネージングディレクター
M&Aアドバイザリーで買収案件を数多く手がけてきました。企業価値の作り方を外から見てきた立場から、内側で実行する側に回りたいという意向です。
- 40代後半CFO 候補
上場企業 執行役員 CFO
SaaS企業で、サブスクリプション型の収益管理と資金計画を担当。継続率と獲得コストを軸にした経営管理の設計に強みがあります。
- 50代前半CEO 候補
化学メーカー 常務取締役
化学メーカーで生産と営業の双方を経験し、工場再編を主導。労働組合との交渉を含め、痛みを伴う判断を実行してきました。地方の製造拠点での勤務経験が長い方です。
- 40代後半CFO 候補
小売 経営企画部長
小売業で出店計画と投資判断を担当。店舗ごとの投資回収を厳密に管理する仕組みを作りました。データを根拠に撤退を決められる点が評価されています。
- 50代後半CFO 候補
証券 執行役員
証券会社で法人向け資本政策の助言を担当。上場・非公開化の双方に関与しています。資本の観点から経営を組み立てられる点が強みです。
- 40代前半COO 候補
BPO 執行役員 事業本部長
大規模なオペレーション組織の生産性改善を担当。人員数百名規模の拠点を複数統括してきました。労働集約型の事業で、数字を動かす実務に慣れています。
- 50代前半CFO 候補
医療法人 事務長
医療機関の経営管理を担当し、診療報酬改定への対応と収支改善を実行。専門職が多い組織のマネジメントに慣れています。ヘルスケア領域の投資先を希望しています。
- 50代前半CEO 候補
自動車部品 代表取締役社長
自動車部品メーカーの社長として、EV化に伴う事業構造の転換を進めました。既存事業を縮小しながら新規領域に投資する、難しい配分の判断を経験しています。
- 40代後半CFO 候補
上場企業 経営管理部長
商社の管理部門で、多数の関係会社の業績管理を統括。子会社ごとの採算を可視化し、撤退・追加投資の判断材料を整えてきました。
- 50代後半CEO 候補
PEファンド投資先 CEO
機械メーカーの技術部門出身。投資先のCEOとして、技術者が多い組織に経営の言葉を通す役割を担ってきました。現場の納得を得ながら変えることを重視しています。
- 40代後半CFO 候補
インターネット 管理本部長
ネット企業で資金調達と管理部門の統括を担当。急成長と急減速の両方を経験し、局面に応じた資金計画の作り方を知っています。
- 50代前半CSO 候補
事業会社 経営企画本部長
経営企画で中期計画の策定とM&Aの実行を担当。買収後の統合まで一貫して関与した案件が複数あります。計画と実行を分けない進め方を信条としています。
- 40代前半CFO 候補
食品 経理財務部長
食品メーカーで原価管理と設備投資の判断を担当。原材料価格の変動を前提とした収益設計に慣れています。地方の製造拠点での勤務を希望しています。
- 50代前半CFO 候補
上場企業 取締役 管理部長
専門商社で在庫と与信の管理を統括。運転資本の圧縮によって資金繰りを改善した実績があります。商流の実態を数字で押さえるタイプです。
- 50代後半CEO 候補
事業会社 専務取締役
オーナー企業でナンバー2を長く務め、承継の実務を内側から見てきました。創業家の意向を汲みながら組織を近代化する進め方に慣れています。
- 40代後半CFO 候補
税理士法人 代表社員
税理士として中小企業の財務を支援し、資金繰りの立て直しを数多く手がけました。金融機関との交渉に強く、リスケジュールの実務経験もあります。
- 50代前半CFO 候補
銀行 部長
銀行の法人営業で中堅企業を長く担当。融資判断と事業性評価の両面を見てきました。地方の投資先で、金融機関との関係を担う役割を期待できます。
- 40代後半CHRO 候補
事業会社 人事部長
製造業で人事制度の刷新と、工場の労務管理を担当。組合との交渉を含む難しい局面を経験しています。統合後の処遇調整に強いタイプです。
- 50代前半CFO 候補
上場企業 常務執行役員
化学メーカーで財務と経営企画を兼務。設備投資の判断と、その資金調達を一体で設計してきました。装置産業の経営に精通しています。
- 40代前半CFO 候補
上場企業 経理課長
上場企業の経理で連結決算と開示を担当。若手ながら実務の幅が広く、少人数の組織でCFOを担える段階にあります。年齢よりも実務量で評価すべき方です。
- 50代後半CEO 候補
PEファンド投資先 会長
小売企業のCEOとして再建を完遂し、現在は会長として後任を支えています。次の投資先で、もう一度実行の立場に戻りたいという意向です。
- 50代前半CFO 候補
事業会社 執行役員 CFO
複数のスタートアップでCFOを務め、資金調達とExitの双方を経験。事業が立ち上がる段階の不確実性に慣れています。
- 40代後半COO 候補
製造業 執行役員 生産本部長
製造現場の改善活動を長年主導し、生産性を継続的に引き上げてきました。工場に入り込んで数字を変えるタイプで、地方勤務にも抵抗がありません。
- 50代前半CSO 候補
事業会社 経営企画部長
製薬企業で事業開発とライセンス交渉を担当。外部との提携によって成長を作る手法に精通しています。研究開発型の投資先を希望しています。
- 60代前半CFO 候補
上場企業 顧問(元CFO)
上場企業のCFOを務めたのち、現在は顧問。豊富な経験を、任期を区切った形で投資先に提供したいという意向です。若いCEOを支える役回りも想定できます。
- 40代後半CEO 候補
ソフトウエア 代表取締役
ソフトウエア企業を創業から売却まで経営。自ら会社を売った経験があるため、買い手とファンドの双方の立場を理解しています。
- 50代前半CFO 候補
事業会社 内部監査室長
内部監査とガバナンス構築を担当。非公開化やグループ再編の局面で、統制の仕組みを整える役割を担ってきました。守りを固める必要がある投資先に適しています。
条件に合う例はここにはありませんが、実際のリストにはより多くの方がいます。 ご希望の条件をお聞かせください。
PROCESS
ご相談から、就任まで
- 01
候補者リストのご提示
買収先が決まっていなくても構いません。どんな人が動いているかをご覧いただきます。
費用なし - 02
状況のヒアリング
買収の背景、いまの経営体制、兼務の状況を伺い、専任を入れるべき段階かを整理します。
費用なし - 03
複数名のご推薦
案件をお預かりしてから1〜2週間程度。専任コンサルタントが人選と期待値の調整まで行います。
1〜2週間 - 04
面談・条件調整・就任
就任後の立ち上がりまで伴走します。費用は決定時のみ発生します。
成功報酬
INSIGHTS
M&A後の経営について、書いています
買収した会社を誰に任せるか、社内から出すか外から採るか。統合の現場で起きていることを40本以上の記事にしています。
FAQ
よくいただくご質問
そこまでの人材となると、報酬が自社の水準に合わないのではありませんか。
最も多くいただくご質問です。当社が扱う経営者の年収は1,000万円台から2,000万円台が中心で、「プロ経営者」と聞いて想像される水準より現実的です。また、報酬の一部を業績連動やストックオプションで設計する例も多くあります。まずは貴社が出せる条件をお聞かせいただければ、その範囲で動ける方がいるかを率直にお答えします。
まだ買収先が決まっていない段階でも相談できますか。
できます。むしろ早いほうが有利です。候補者を確保してから交渉に臨めるため、「買った後に経営を任せる人がいない」という状態を避けられます。案件が固まっていない段階でのご相談に費用はかかりません。
本体から出向させるのと、外から採るのとでは、どちらがよいですか。
社内に適任者がいるなら出向が早いです。ご相談が増えているのは、出向させたものの本業と兼務になり、どちらも中途半端になっているケースです。専任で入れる人材が必要な段階かどうかを、まずご一緒に整理します。
買収先の社員が、外から来た経営者を受け入れるでしょうか。
当社がご紹介するのは、まさにその局面を経験してきた人材です。買われた会社に外から入り、既にある組織の信頼を得ながら経営を引き継いできた実績があります。「本体から来た兼務の人」とは受け止められ方が異なります。
費用はどのようになりますか。
成功報酬制です。着手金・中間金はいただきません。ご就任が決まった場合のみ、理論年収の45%を申し受けます。決まらなければ費用は一切かかりませんので、兼務を続けるコストと比べてご検討ください。
どのくらいの期間で候補者を提示できますか。
案件をお預かりしてから1〜2週間程度で、複数名のご推薦が可能です。まずは直近アクティブな候補者リストをご覧いただくところから始めていただけます。
PEファンドの投資担当者の方は投資先のCEO・CFO採用のご案内をご覧ください。
CONTACT
まず、候補者リストをご覧ください。
具体的な案件が決まっていない段階で構いません。直近アクティブなCEO・CFO候補の一覧をお持ちし、どのような人材が動いているかをご説明します。
- ご相談・候補者リストのご提示に費用はかかりません
- 案件をお預かりしてから1〜2週間で複数名をご推薦します
- 専任コンサルタントが機密情報の管理まで担当します
- 全国の案件に対応しています
送信しました。
ご入力の内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。 お急ぎの場合は、その旨を追ってお知らせください。